解約漏れトラブルの続き
KDDIから回線の撤去工事が必要ということで、日程調整の連絡があり、土曜日の午後で決まった。レンタルルーター返却については廃棄してしまい、出来ないのでまずは工事屋さんに事情を話すことにする。
一方、返却用伝票が同封された封筒が届いている。開封もせず、踏み倒しを狙おうとも考えていたが、まずは開封して中身を確認。返却しない場合の注意書きを探すと、「機器代金を請求する」との記載を見つけた。そこで、工事屋さんに聞いた後、コールセンターで機器代金の請求額を聞き、不払いを宣言しようと思う。機器代金の妥当な金額は数万円程度で、長期間レンタルしていた代金ですでに減価償却されている筈で、新品相当の機器代金の支払いはありえない。また、回収された機器はリサイクルに回るとの記載もあり、請求して裁判を起こす方がKDDIにとっては不利益になろうかと主張してみる。請求額の減額交渉次第では、機器代金の支払いを行い、スッキリと解約するかもしれない。。
nuro光については、当時の業者へのヒアリングが出来なかったとのことで、入会金と2ヶ月分の代金を口座に振り込むとの提案があり、5千円に満たないものの合意することにした。口座番号を確認する際、自宅の妻に確認してもらおうとしたが、本人からの口頭での伝達が必要ということ、昨日の機器故障で自宅に電話出来ないことで、明日の昼休みの時間に架電してもらうことにした。