カフェの代わりに献血へ

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外出先の仕事が早く終わり、時間ができました。
そこで、献血ルームです。大学生の頃から続けていて、今や回数が何と”142回”と驚異的な回数です。
自分よりも多人に今まで会ったことはありません。
続けている動機は、以下。
1、誰でも気軽にできるボランティア行為である。
2、血液検査結果などで、健康状態を確認できる。
3、ドリンクやお菓子などもらいつつ、雑誌や漫画を読むことでカフェのように時間を過ごせる。
今回は3
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